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2014.06.15 14:46|病院体験記
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いろいろ試して分かることもある?


皆様お久しぶりです。
デイケアをはじめて二ヶ月ほどたちましたので現状報告をしていきたいと思います。

デイケアに参加している人数は全体で30人程いるため、最初のうちはなれない環境になじめるか不安でした。ですが、デイケアにいる人たちはどなたも親切で、自分の病気を治すために一生懸命な方々ばかりでしたので、存外早く打ち解けることができました。

デイケアは9:30~15:30までの活動であるため、昼食をはさみます。私がデイケアに通う理由は、この昼食をデイケアの人達と一緒に食べることで、他人との食事をする際に生じる気持ち悪さに慣れることを目的としています。

最初は、自分で持ってきたお弁当から始まり、次にコンビニで買ってきたお弁当、そしてデイケア内で配膳される食事へと徐々にハードルを上げていくことで、無理せず確実に外食に対する恐怖に慣れ、自信を育むことができています。

昼食をする際に”誰”と一緒に食べるのかも私にとっては重要です。
いつも話しなれている人と一緒に食べれば不安の度合いは低くなりますが、逆に普段話しなれていない人と食事するとき不安が比較的に上昇します。

こういった傾向をつかむことができたのも、デイケアという守られた環境で食事をすることをじっくり観察できた結果だと思っています。

そうやって自分を見つめることで、私は自分の病気の大切なポイントに気づくことができました。
私にとって”吐くかもしれない”という不安が惹起されるきっかけは次の7つの要素が大きく関わっています。

1 誰と食べるのか
2 何を食べるのか
3 どれだけの量を食べるのか
4 どこの位置で何人で食べるのか
5 食べるときどれだけの会話をするのか
6 食べた後にどんな行動をするのか
7 病気のカミングアウトをした相手であるのか否か



上記の七つの要素を順に説明します。

1 誰と食べるのか
食事をする相手が変わると不安度は変動します。具体的には家族や恋人といった親密な関係を持つ人達との食事の際、不安度は低くなりますが、相手が年上であったり、あまり親しくない友人、知人、自分より社会的に地位の高い人との食事では不安度は上昇します。

これは自分が吐いてしまった際、幻滅されたり、相手に悪い印象を与えてしまったらという不安が根底にあると推測します。したがって、すでに自分が吐いたところでどうということはないと思ってくれている人の前では普通に食事することができます。

2 何を食べるのか
これは想像しやすいかもしれません。さっぱりとしたものを食べるときは不安が低いですが、脂っこいものを食べるときは吐くのではという不安が引き起こされます。デイケアの治療の際はわざと脂っこいものを食べ、不安度を上昇させることで今の自分のレベルに適した外食への暴露をすることもあります。

3 どれだけの量を食べるのか
これも2同様分かり易い条件です。食べる量が多くなればなるほど嘔吐に対する不安は大きくなります。したがって単品よりもセットを食べるときのほうが不安度はかなり上昇します。食べやすいものを選んだ際も、食べる量が多くなればそれだけ不安は大きくなります。程よい調整が必要でしょう。

4 どこの場所で何人で食べるのか
たとえばテーブル席よりもカウンター席のほうが不安が大きくなります。なぜならカウンターの前には店員がいるので常に視線を気にしながら食事をしなければならないからです。

テーブル席の場合は億の席に行くほど不安は高くなります。理由は奥に行くほど気持ち悪くなったときトイレに行くことが難しくなるからです。私は今でも無意識で奥の席を避ける傾向があります。それと関連してトイレまでの距離が遠かったり、店内にトイレがなかった場合も同様に不安は高くなります。

食べる人数としては、人数が多くなればなるほど不安が高くなります。しかし例外もあり、人数が3人の場合は自分も適度に会話に酸化しなければならないので、不安度が上昇するイレギュラーな場合があります。

5 食べるときにどれだけの会話をするのか
食べながらどれだけの量会話をするのかは重要な条件です。会話をすればするほど自分が今気持ち悪くなっていることを感づかれないようにしなければなりませんし、いつ会話が振られるのかも予測できません。

デイケア内の食事では会話をしながら食事をするということが未だ十分にできておらず、今後の重要な課題になってくると考えています。

6 食べた後にどんな行動をするのか
食べた後に体を動かしたり、話したりする場合、食べる前からその時のことを考えてしまい、不安が大きくなります。子供の頃、給食の後の水泳で吐いてしまったらどうしようと考えてしまい、給食をまったく食べられなかった経験が蘇ります。

今では食べた後あえてヨガを行ったり、エアロバイクをするなどをして負荷をかけることで耐性をつけようと努力しています。

7 病気のカミングアウトをした相手であるか否か
自分が誰かと食事をするときに吐き気がしてしまうと説明した相手と食事するときは。そうでない人よりも不安が低くなります。これは1と同様、自分が吐いてしまったときに自分を理解してくれると分かっているほど安心できるからです。

長くなりましたが以上が私にとって嘔吐恐怖を引き起こす条件とその詳細です。
この条件をまとめてカウンセラーに見せたところかなり的を射ているといわれたので、ここで紹介させていただきました。

この条件を応用することで今の自分にあった不安度の課題に挑戦し、効率よく不安対象に慣れていくことができるのではと思います。

これからも何度もトライアンドエラーを繰り返すことで、自分の中の恐怖を克服していけたらと思います。

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2014.04.07 12:40|病院体験記
Money
意外と知らない医療費支援制度



心療内科というとなかなか行くことに踏ん切りがつかなかったりしてその実態が分かりにくい人もいると思います。特に治療のためにどれくらいのお金がかかるのかに疑問を持つ人は多いかと存じます。

そこで、今日は心療内科の治療費とカウンセリング料についてお話します。

私は現在心療内科に週1で通っています。そこで気になるのはやっぱりお金の話です。

精神的な病気は治療のために長い時間がかかるため、定期的に通院をすると費用もそれなりにかかってきます。診察代、薬代、カウンセリング料金などがその主な例です。

私も通院をする上でそれなりの覚悟はしていました。

しかし、初診が終わり正式的に嘔吐恐怖症であるとの診断を受けた後には、継続的に通院をする際、自立支援医療制度という国からの援助を受けることができる話を主治医から聞かされました。

その制度を利用すれば通常3割負担の医療費を1割負担で済むことができます。その代わり、自立支援医療制度を申請する際に4000円ほど病院に支払わなければなりませんが、その後通院を続ければ元は取れる計算になります。

さらに私が住んでいる市では障害者医療費受給という制度があり、それに登録すると残りの1割負担分の医療費を市が負担してくれます。これにより、診察代と薬代を0割負担にすることができます。

この障害者医療費受給の制度は市によって内容が異なるため、受ける際には一度確認をすることをおすすめします。正直のところ、この国の精神病治療に対する扱いは以外に手厚いのだなという感想です。診察代と薬代が無料になるのはこちらとしても非常に助かっています。

しかし、市の障害者医療費受給の受給者証の発行手続きをしてから発行するまでの約3ヶ月間は1割負担分の医療費を支払いました(申請まで結構長くかかる)。1割負担分で薬代含めて1000円ほどでしたが、長く通えばその分費用がかさむので今では助かっています。

さて、ここまでは診察代と薬代の話ですが、ここからが重要なお話であるカウンセリング代についてです。私が通っている病院の場合、カウンセリングは病院外のカウンセラーに常駐してもらう形になるので、”保険適応外”となります。

カウンセリング料金は

①50分の場合 1回につき5150円
②30分の場合 1回につき3150円

になります。正直言って「高いなぁ」という感想です。

私は30分のカウンセリングを選択しましたが、週に1回の負担としては地味に高くつきます。

また、カウンセリングの初回の際に、保証金として3150円を余分に支払うことが必要です。このお金は定期的なカウンセリングを終了する際に返却されますが、初回は6300円の費用がかかります。

私はこのカウンセリング料に最近まで悩まされていました。

しかし、転機が訪れます。私は週1にデイケアを受けることを決めました。

デイケアでは9:30から15:30まで病院内ですごし、治療のためのさまざまなプログラムをしながら過ごします。デイケアの話は後日、詳しく書いていきたいます。

ここからが大事なのですが、デイケアでは診察とカウンセリングをデイケアの時間内に行うことができます。そこでカウンセラーから知らされたのは、

デイケア内で行われるカウンセリングは”保険適応内”ということです。

つまり、今まで診察をした後、カウンセリングを受けていた場合3150円のカウンセリング料が毎回必要でしたが、デイケアというプログラム自体が保険が適応されるため、その中で行うカウンセリングは、私の場合前述したように0割負担になるということです。

この話を最初に聞いたとき少し混乱しましたが、実質治療にかかる費用を無料にすることができたのはとても大きいです。

カウンセラーさんに「なら最初からデイケアを利用するという選択もあったのでは?」と質問をしましたが、長時間拘束されるデイケアと違い、決められた時間にだけ行うカウンセリングにしか参加できない人もいるかららしいです。

とにかく、すべての治療費を無料で受けているのが私の現状です。

こういった制度があることを知らない状態ではなかなか心療内科に通うことをためらいがちになるでしょう。

私も15年間は独学で嘔吐恐怖症の治療を行ってきましたが、やはり専門家のサポートを受けられるのに利用しないことはもったいなかったと今では後悔しています。

今回の記事を読んで独学で治療をするのか、それとも専門のサポートを受けながら治療をするのか、良い判断材料になれば幸いです。

 
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嘔吐恐怖症は社会的にどんなハンディキャップがあるのか。
もしも、そう聞かれたときに私はこう答えるでしょう。

「それは行動の主体性を無くすことです」

世の中にはあらゆる恐怖症が存在します。

例えば高所恐怖症、閉所恐怖症、先端恐怖症、暗所恐怖症といった恐怖症の場合、恐怖を感じる対象を避けることが比較的に容易です。したがって、自分がその恐怖対象に近づきさえしなければ日常生活にそこまで支障はないと私は考えます。

しかし、嘔吐恐怖症の場合話は別です。

嘔吐恐怖症では他人が嘔吐することだけではなく、自分自身が嘔吐するのではないかという不安がトリガーとなって吐き気や嘔吐などの発作が起こります。

他人の前で嘔吐をしてしまったら、友達の前で嘔吐をしてしまったら、クラスメイトの前で嘔吐をしてしまったら、上司の前で嘔吐をしてしまったら。そういった。もしも自分が嘔吐をしてしまったら相手に迷惑をかけて嫌われてしまうのではないだろうかという予期不安が嘔吐恐怖症の当事者を支配しています。

高所恐怖症などのように恐怖対象が外にあるのと違って、嘔吐恐怖症では恐怖対象が自分自身の中にあります。したがって嘔吐恐怖症の当事者は”嘔吐に直面してしまったら”という不安から逃れることはできません。

そうなれば、嘔吐恐怖症の当事者は何から逃げようとするのか。

それはすべての社交です。嘔吐をしてしまったらまずい状況を必死で回避します。

もしもこの場所で、この人の前で嘔吐してしまったらという不安から逃れるために、多くの場所を、あらゆる人を回避することで自らを守るのです。これは自らの体験を通して感じたことです。

したがって、嘔吐恐怖症は当事者の行動の主体性を著しく損なわせます。私も以前は行動範囲や交友関係を自ら限定し、よく周囲から孤立していました。

嘔吐をするかもしれないという可能性を否定することは難しいのがとても厄介な点です。仮に1%でも嘔吐するのではないかという不安を感じれば、その不安は振り子のようにだんだん大きくなり、発作を引き起こします。

嘔吐恐怖症はまだまだ社会的な認知が乏しいです。しかし、それが引き起こす日常生活へのハンディキャップは大きいと思います。

これから嘔吐恐怖症の認知度、理解度がさらに広まり、より社会全体でサポートされていくことが必要だと私は考えます。





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2014.04.04 14:09|気ままな日記

自分にとっての正しい解釈

昔読んだ本に、あるお話が載っていたことを思い出したのでブログに書いていこうかと思います。ある大学での教授と受講生のお話です。

ある教授は大学にて講義を行っていました。
教授は机の上にひとつのコップを取り出して受講生に向かって言いました。
「皆さんにはこれが何に見えますか?」
受講生達は皆そろって「コップです」と答えます。
それを聞いて教授は一本のペンを取り出し、カランとコップに立てかけました。
そして、教授は言い放ちます。
「これをコップだと解釈した根拠はなんですか?」



とても比喩的ですが、私はこの話を聞いて目からうろこが落ちました。透明なガラスの器は水を入れればコップになり、ペンを入れればペンたてになるのです。

要するに自分が持っている解釈は、別の視点から見ればまったく違う価値観や意味を持っているということです。これは先日記事に書いた”私にとってえづくこととは、嘔吐とは何か」という疑問のヒントになってくれる気がします。

嘔吐というとどんな解釈を思い描くでしょうか。

汚い、くさい、辛い、迷惑etcといったマイナスなイメージが私には思い起こされます。

しかし、異なる視点を持てばこのような解釈もできます。

嘔吐とは身体の浄化である。

これは無理やりポジティブに考えているわけでもなく事実です。

本来嘔吐とは許容以上の食べ物、飲み物、毒素やウィルスを身体から排出するという自浄作用が目的なのです。実際、吐く前の気持ち悪さは吐いた後に弱くなるか消えています。

子供がすぐに嘔吐する理由は、子供は大人よりも身体が弱いため、すぐに毒素を排出できるように吐きやすい体になっていると主治医から話を聞きました。

嘔吐=恐怖 という私の解釈はひとつの解釈として存在しています。
ですが、嘔吐=身体の浄化 という解釈も理にかなった事実なのです。

自分自身の嘔吐に関する考え方を修正するために、こうやって別の視点を持って考えることが大事だと私は思います。



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今回の記事は嘔吐表現がありますので読む際は注意してください。

私は毎日スプーンを口の中に入れて、わざとえづくという身体感覚暴露をしています。
私にとっての恐怖の対象は”吐く”ことであると同時にえづいたときに体験する辛い身体感覚です。

その感覚をわざと引き起こすことでえづく感覚に慣れ、えづくことに対する恐怖をやわらげることがこの治療の目的です。

イメージがつきやすく例えるなら、風邪になった際、お医者さんがのどちんこが腫れていないかを確認するために舌の奥を押さえますよね。あれと同じように自分で舌の奥をスプーンで押さえることで吐き気、えづきを引き起こさせるわけです。

さて、その治療に対する近況報告なのですが、この治療を始めたばかりの頃はスプーンを舌の上に乗せるだけで餌付いてしまうのではないかという恐怖を感じ、そしてその恐怖心がさらに吐き気を誘発していることを理解しました。

最初は10秒間、舌を押さえるのも辛くましてやえづくことはできませんでした。ですが、毎日少しづづ行うことでだんだんと長くスプーンを口に入れることができるようになりました。

そして、スプーンを口に入れ始めてから2週間ほど経った頃、初めてえづくまでスプーンで舌を押さえました。

これから、えづくんだということを考えると、恐怖や拒絶心が強く起こりましたが、勢いが大事だと思いグッとスプーンを口に入れました。

その瞬間私はえづくと同時に夕食を嘔吐しました。最初はえづくだけにしようと思っていたのですが、勢いあまり私は嘔吐するまで抑えてしまいました。

一瞬頭が真っ白になりましたが、私は不思議なことにその場で笑ってしまいました。

自分でもよく分かりませんが、私は自分の部屋で、1人で、嘔吐をした自分自身を見つめていました。ある意味で嘔吐したということをこれほどゆっくり観察をする機会はいままで無かったでしょう。

少し舌を押さえるだけで、死んでもしたくない嘔吐を、なんともあっけなくしてしまった。することができた。いつもは吐き気を抑えて抑えて、それでも耐え切れず嘔吐することこそ私にとっての嘔吐でした。

しかし、このときにした嘔吐は、自分にとってはコミカルといっていいほどあっけなかった。その姿は傍目から見ればさぞや滑稽だったかもしれないが、私はこの状況におもわず笑ってしまったのです。

それからは、えづくことに対する抵抗が以前より弱くなったと感じます。えづくことは辛いですし、できることならやりたくはないですが、それまでよりもえづくことに対する恐怖心が弱まったと感じます。

もちろんそれは毎日えづいたことでなれてきたというのもあるでしょうが、あの時嘔吐したことは私にとって”吐いてもこの程度”という目安を与えてくれたのではないかと思います。

少し前までは20秒間に4回えづくことを一日一回していましたが、現在は10秒間に2回えづくことを一日2回行っています。理由はカウンセラーとの相談で、小さなハードルを越え、徐々に高くしていくことで、えづくことになれていっている自分を実感するためだそうです。

私はまだ自分にとってえづくことは何か、吐くこととは何か、それを理解しきれていないか勘違いしているのでしょう。だからこそ、これからも私はスプーンを口に入れ、えづくことでその意味を突き詰めていきたいと思う。


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プロフィール

ポポロ

Author:ポポロ
私は嘔吐恐怖症の当事者として16年間過ごしてきた22歳の当事者です。私の人生において嘔吐恐怖症は切っても切り離せない身近な存在です。それが苦痛であり、同時に大切なことでもあります。大学にて社会心理学を学びました。趣味はイラストを描いたり、映画を見たり、音楽を聴いたり。自分の感性を大切にしたいですね。

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